東かがわ市議会 2022-06-09 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年06月09日
そこで歳出等も押さえた形でスタートさせていただいておりまして、結果としてはその単年度売上げ、創裕のときの売上比較というのをしようと思ったらできるかもわかりませんけれども、そういった形で除外させていただいております。
そこで歳出等も押さえた形でスタートさせていただいておりまして、結果としてはその単年度売上げ、創裕のときの売上比較というのをしようと思ったらできるかもわかりませんけれども、そういった形で除外させていただいております。
続きまして、2点目といたしまして、消費税の引き上げがこの4月から行われますが、それにつきまして、琴平町の財政、歳入歳出等でございますが、各会計にどのように影響しているのか、会計別に示していただきたいと思います。 ○議長(片岡 英樹君) はい、答弁、町長。
歳出の方は、国債費を除く一般歳出等が約61兆円で、国債費が約19兆円の、これも計80兆円で、これでつじつまが合うわけであります。 そこで、基礎的財政収支とは、税収、税収外収入等の収入が約50兆円、歳出は一般歳出等、先ほど言いました国債費を除く約61兆円で、11兆円のマイナス、赤字であります。
しかしながら、昨年12月の政府税制調査会におきまして、均等割の税率は、これまでの国民所得や地方歳出等の推移と比較すると低い水準にとどまっていること、また市町村の行政サービスは、人口規模別に見ても受益格差がなくなっていることなどから、個人住民税の均等割における人口規模に応じた税率区分は廃止すべきであるとの答申がなされました。